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吉日の基礎知識

一粒万倍日とは?やるといいこと・避けたいことを解説

一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)は、「一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になる」という意味を持つ吉日です。この日に始めたことは大きく育つとされ、暦のうえで「種まきの日」ともいえる存在。月に4〜7回ほど巡ってくるため、天赦日よりも身近に活用できるのが魅力です。

一粒万倍日の決まり方

一粒万倍日は、二十四節気で区切った「節月(せつげつ)」と、日の十二支の組み合わせで決まります。たとえば立春から啓蟄の前日までは丑・午の日、啓蟄から清明の前日までは寅・酉の日、というように、季節ごとに対応する十二支が変わっていきます。

やるといいこと

キーワードは「小さく始める」。貯金はじめ・投資・財布の新調・宝くじの購入などお金にまつわるスタート、開業・開店・転職など仕事の一歩、習いごと・勉強・ダイエットなど自分磨きの初日に最適です。入籍やプロポーズなど、ふたりの暮らしの種まきにも人気があります。

避けたいこと

万倍に実るのは、良い種だけではありません。借金やローン、人からものを借りること、悪口やけんかは「苦労の種」も万倍に育ててしまうとされるため、この日は控えめに。ネガティブな言葉より「ありがとう」を多めに蒔きたい日です。

2026年の一粒万倍日一覧

1月1日(木)・2日(金)・5日(月)・14日(水)・17日(土)・26日(月)・29日(木)
2月8日(日)・13日(金)・20日(金)・25日(水)
3月4日(水)・5日(木)・12日(木)・17日(火)・24日(火)・29日(日)
4月8日(水)・11日(土)・20日(月)・23日(木)
5月2日(土)・5日(火)・6日(水)・17日(日)・18日(月)・29日(金)・30日(土)
6月12日(金)・13日(土)・24日(水)・25日(木)
7月6日(月)・7日(火)・10日(金)・19日(日)・22日(水)・31日(金)
8月3日(月)・13日(木)・18日(火)・25日(火)・30日(日)
9月6日(日)・7日(月)・14日(月)・19日(土)・26日(土)
10月1日(木)・11日(日)・14日(水)・23日(金)・26日(月)
11月4日(水)・7日(土)・8日(日)・19日(木)・20日(金)
12月1日(火)・2日(水)・15日(火)・16日(水)・27日(日)・28日(月)

まとめ

一粒万倍日は、月に数回やってくる「始めどきのリマインダー」。大きな決断でなくても、500円玉貯金や10ページの読書など、小さな種をひとつ蒔くだけで十分です。天赦日と重なる日は年に数回だけの最強開運日になります。

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