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吉日の基礎知識

天赦日とは?読み方・意味と2026〜2031年の日付一覧

天赦日(てんしゃにち/てんしゃび)は、「天がすべての罪を赦(ゆる)す日」とされる、日本の暦のうえで最上の大吉日です。百の神々が天に昇り、あらゆる障りが取り除かれるため、この日に始めたことは何ごともうまく運ぶといわれてきました。年にわずか5〜7日しか訪れない、たいへん貴重な日です。

天赦日の決まり方

天赦日は、季節(二十四節気の区切り)と日の干支の組み合わせで決まります。春(立春〜)は戊寅の日、夏(立夏〜)は甲午の日、秋(立秋〜)は戊申の日、冬(立冬〜)は甲子の日が天赦日にあたります。季節ごとにひとつの干支しか該当しないため、年に数回しか巡ってこないのです。

天赦日にやるといいこと

いちばんのおすすめは「はじめること」。開業・開店、転職や求職の応募、習いごとの開始、引越し、入籍や結納、財布や手帳の使い始めなど、人生の節目のスタートに最良の日とされます。また「天がすべてを赦す日」ですから、長く気にかかっていた謝罪や仲直り、心機一転の決意にもふさわしい日です。

2026〜2031年の天赦日一覧

天赦日
2026年3月5日(木)・5月4日(月)・5月20日(水)・7月19日(日)・10月1日(木)・12月16日(水)
2027年2月28日(日)・4月29日(木)・5月15日(土)・7月14日(水)・9月26日(日)・12月11日(土)
2028年2月23日(水)・4月23日(日)・5月9日(火)・7月8日(土)・9月20日(水)・12月5日(火)
2029年2月17日(土)・4月18日(水)・7月3日(火)・9月15日(土)・11月30日(金)
2030年1月29日(火)・2月12日(火)・4月13日(土)・6月28日(金)・9月10日(火)・11月25日(月)
2031年1月24日(金)・2月7日(金)・4月8日(火)・6月23日(月)・9月5日(金)・11月4日(火)・11月20日(木)

とくに天赦日と一粒万倍日が重なる日は「最強開運日」と呼ばれ、始めたことが万倍に実るとされる特別な日。年に2〜4日しかありません。詳しくは「2026年の最強開運日カレンダー」をご覧ください。

まとめ

天赦日は、迷っていた一歩を踏み出すための背中を、暦が押してくれる日。数か月に一度の貴重な機会ですから、カレンダーに印をつけて、その日に向けて「始めたいこと」を温めておくのがおすすめです。

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